一升パン

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お祝い袋を使った
一升パンの背負い方

1ひもをクロスさせてからひも面を下にし、寝かせたまま一升パンを入れます。粉がこすれないよう気をつけて入れて下さい。

1

2一升パンを起こし、
あたま→右手→左手の順番で通します。

2

ひもが長い場合は下部分のひもを調節し結んでください。
あまり締めすぎると、歩きづらいのでゆったりと背負わせるのがポイントです。